Uber eats 配達員インタビュー UberEats 東京 ダイエット 配達員 L さん
実際にUber eatsの配達を行っているドライバーさんにインタビューをしてみました!これからはじめる人の参考になったらと思います。 今回は UberEats 東京 ダイエット 配達員 L さんへのインタビューです!
プロフィール
東京都内でWeb制作会社を経営している40代前半男性です。Ubereatsの配達を始める前は、ほとんど運動していなかったです。
今の稼働ペース
週4回から5回、1回3時間から4時間(夜間のみ)
1ヶ月の報酬額
10万円-13万円
Uber eats配達を始めたきっかけ
Ubereatsの存在は1年以上前から知っていて、良く注文をしていました。その時から、Uberのシステムは凄いなという感覚はありました。親しい友人がバイクでUbereatsの配達員をしているので、ある程度の話は聞いてました。
ある日突然、ジムにお金を払って続かないダイエットをするより、お金をもらいながらダイエットが出来るんではないかと思い、即日登録をして配達員になりました。
Uber eats配達をやってみた感想
とにかく楽しい。港区中心で配達をしているが、新しいお店や行ってみたいお店の発見があり、プライベートでも役たちそう。気軽にオンライン、辞めたい時にオフラインというシステムがすごく画期的で、空いた時間が本当にお金に変わっていく感じが革新的。アプリでの配車システムがゲーム的要素で面白く、あっという間に時間が経つので飽きにくい。雨の日はお休みをするので天候に左右される。
Uber eats配達をやってよかった事
色々な人に痩せたねって言われたこと。体重・体脂肪を毎日測定しているが、日に日に数字がダウンしていくのがすごい。以前より食べる量は増えたが、体重は減るので基礎代謝が上がったと思う。1ヶ月経つと筋肉痛も減ってきて、体が良く動くようになる。港区のタワーマンションや、超高級マンションを回れる体験は、中々できないので面白い。たまに、廃棄(キャンセル商品)はお持ち帰りして食べれるので、嬉しい。
Uber eats配達を継続できている理由
給料が毎週もらえることもモチベーションの維持になっていると思う。良く注文が入るお店もわかってくるので、効率よく動きながら収入になる。ガチ勢(1日30件以上の配達)する人達に比べると副業組なのでゆるい感じが逆に良い。
ドコモのシェアサイクル(通称赤チャリ)が電動自転車なので、そこまで身体的に負担がない。電動じゃないとUbereatsは継続できていないと思う。また、ポート(貸し出し返却場所)が家の周りにかなり多くあるので、時間効率が良い。
これから始める人へメッセージ
安全第一に元気よく。配達時の服はオシャレにしたほうが何かと都合が良い。(店舗、客、タワマンセキュリティ)
Uber eats 配達パートナーへの登録方法を紹介
Uber eatsって何?という方は以下のエントリーをみてみてください!
こちらのエントリーでUber eats 配達パートナーへの登録方法を詳しくご紹介しています。ぜひ試してみてくださいね。
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